ヤギグループのSDGs 成果指標・数値目標

社会とヤギグループの持続的成長を目指し、「持続可能な企業であるための環境改善」、「持続可能な未来のために環境問題を解決」、「未来のライフスタイルへの提案」、「企業の社会的責任」という4つのミッションステートメントのもと、17の重要課題を特定しました。

 

この17の重要課題を環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)の3つの領域に整理するとともに、成果指標・数値目標を設定し、取り組みを着実に推進していきます。

人・地域・国を結びながら、
脱炭素社会への貢献を目指します。

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2022年度 実績と2026年度 中計目標値の比較

環境配慮型素材の使用率

8%

2022

15%

2026 目標値

パートナーシップの
取り組み件数

4

2022

7

2026 目標値

ヤギグループの
再エネ電力利用率

0%

2022

40%

2026 目標値

多様な人材が健康でイキイキと働くことができる環境づくりを行います。

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2022年度 実績と2026年度 中計目標値の比較

女性管理職層の割合

2.3%

2022

5%

2026 目標値

男性の育休取得率

25%

2022

50%

2026 目標値

ワークエンゲージメント
指標

48Pt

2022

50Pt

2026 目標値

社是である「終始一誠意」、当社グループの「VISION」を規範とし、適切な情報開示のもと経営の透明性を確保します。

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2022年度 実績と2026年度 中計目標値の比較

サステナブル調達に向けた
工場監査

0

2022

30

2026 目標値

ESGレポートの作成と開示

-

2022

2025年より

2026 目標値

脱炭素の情報開示
(CO2排出量測定)

-

2022

2024年より

2026 目標値

CO2排出量測定を実施し、温室効果ガス削減に努めるべく進捗のモニタリングを行っています。

Scope1 : 事業者自らによる温室効果ガス の直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2 : 他社から供給された電気、熱・ 蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3 : Scope1、Scope2以外の間接排出 (事業者の活動に関連する他社の排出)

 

※集計対象拠点:本社、国内各支店、営業所、千駄ヶ谷ベース
※2021年度~2022年度 CO2排出量の測定結果
※排出量の単位はt