社会とヤギグループの持続的成長を目指し、「持続可能な企業であるための環境改善」、「持続可能な未来のために環境問題を解決」、「未来のライフスタイルへの提案」、「企業の社会的責任」という4つのミッションステートメントのもと、17の重要課題を特定しました。
この17の重要課題を環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)の3つの領域に整理するとともに、成果指標・数値目標を設定し、取り組みを着実に推進していきます。
sdgs09j sdgs11j sdgs12j sdgs13j sdgs17j

Environment 環境
人・地域・国を結びながら、脱炭素社会への貢献を目指します。
7.3%
2023
15%
2026 目標値
3件
2023
7件
2026 目標値
-
2023
40%
2026 目標値
sdgs03j sdgs04jsdgs05j sdgs08j sdgs10j

Social 社会
多様な人材が健康でイキイキと働くことができる環境づくりを行います。
sdgs16j sdgs17j

Governance ガバナンス
社是である「終始一誠意」、当社グループの「VISION」を規範とし、
適切な情報開示のもと経営の透明性を確保します。
30件
2023
30件
2026 目標値
-
2023
2025年より
2026 目標値
2023年より
2023
2024年より
2026 目標値
CO2排出量測定を実施し、温室効果ガス削減に努めるべく進捗のモニタリングを行っています。
2022年度実績(t) |
2023年度実績(t) |
||
Scope1 |
事業者自らによる温室効果ガスの 直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス) |
55 |
54 |
Scope2 |
他社から供給された電気、 熱・ 蒸気の使用に伴う間接排出 |
306 |
281 |
Scope3 |
Scope1、Scope2以外の間接排出 (事業者の活動に関連する他社の排出) |
443,412 |
406,410 |
合 計 |
443,773 |
406,745 |
※集計対象拠点:本社、国内各支店、営業所、千駄ヶ谷ベース
※2022年度~2023年度 CO2排出量の測定結果
※排出量の単位はt